もう、若くはない。守るものもある。責任もある。
それでも、心のどこかに、まだ火が残っているなら。
いつから、「やりたい」より「仕方ない」が増えたんだろう。
昔は、もっと単純だった。面白そうなら、やった。会いたい人がいれば、会いに行った。できるかどうかより、やりたいかどうかで決めていた。
でも、大人になる。仕事を覚える。結婚する。子どもが生まれる。守るものが増えていく。気づけば、失敗しないことが上手くなる。
それは、悪いことじゃない。誰かを守れることも、責任を持てることも、大人になった証拠だ。
でも。大人になったことと、熱を失うことは、同じじゃない。
仕事くらい、まだ夢中になっていい。知らないことに、興奮していい。無理だと言われたことに、本気になっていい。そして家に帰れば、ちゃんと父親でも、母親でもいい。
人生は、どちらかじゃない。守るものがあるからこそ、攻められる大人もいる。ASTERは、そんな人たちと仕事がしたい。
世界は、
誰の目で見るかで変わる。
この5つは、社内の行動規範ではありません。ASTERの仕事そのものです。
私たちは、企業の中に眠る、まだ誰も気づいていない価値を見つけ、言葉やデザインで輪郭を与え、人を巻き込み、世の中へ届け、商売まで動かす。
その価値を見つけるのは、いつも人だ。そして、何を面白いと思えるかは、その人が生きてきた人生で決まる。経営者だから見えるもの。母親だから気づくもの。芸人だから感じる違和感。
ASTERにとって、人の違いは
「多様性」という理念じゃない。競争力だ。