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原料の畑を、そのまま広告にする——Buschが干し草を媒体化した「Baleboards」型

広告とは、お金を払って媒体の枠を買うこと——多くの会社がそう思い込んでいる。だが、自社の商品が生まれる「現場」そのものを広告面に変えられたら、出稿費をかけずに、誰よりも誠実なメッセージが打てる。ビールブランドBuschが […]

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広告面は、作らなくていい。adidasが”みんなが毎日打つ絵文字”を乗っ取った

新しい広告を打つとき、私たちはつい「どこに出すか」を考える。だがadidasは、新しい広告面を一切作らなかった。世界中の人が毎日無意識に打っている「サッカーの絵文字」そのものを、自社商品の姿に差し替えたのだ。出稿ゼロに近 […]

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あえて主役を降りる。Monzoが「画面の隅に消える」ことで伝えた信頼

「うちのサービスはすごいんです」——広告なら、商品を大きく、真ん中に、目立たせたくなる。だがイギリスの銀行Monzoは、逆をやった。自分たちを画面の隅に小さく置き、主役を”顧客の日常”に譲ったのだ […]

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「無名だけ」を一等地に並べる。Amazonが自費出版だけの図書館で証明したこと

「自費出版はすごい」——そう言葉で訴えても、たいていは響かない。Amazonは、それを言う代わりに、自費出版作品”だけ”を集めた図書館を公園に建てた。無名の本を、大手ベストセラーと同じ棚に、同じ高 […]

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値札の”ゼロ”は、削るより足すほうが売れる。IKEAが仕掛けた「瞬間あたりの価格」

「安いですよ」——値下げ合戦のさなか、どの店も値札からゼロを削ろうと必死だ。そんな中でIKEA(ベルギー)は、逆に値札へゼロを”足した”。商品ではなく、その商品が生む「一瞬の幸福」に値段をつけたの […]

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ファンを“有償の広告”に変える。世が世なら!!!が推し活を仕事にした「歩く広告バイト」型

広告予算がないとき、私たちは打ち手を諦めがちだ。だが、熱量のあるファンや社員を「有償の広告塔」として動員できれば、低予算でも拡散は作れる。あるアイドルグループは、ファンにギャラを払って街を歩かせるという常識の逆転で、“前 […]

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名前そのものに意味を宿す。女子プロ野球が球団名を先駆者に捧げた「Trailblazer Naming」型

新しい会社やサービスは、実績がない。歴史もない。だからこそ、名前のつけ方一つで初日から「意味」を持たせられる。アメリカの女子プロ野球リーグは、球団名すべてを実在の先駆者に由来させることで、開幕前からファンが所有したくなる […]

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自社の“人気”に相乗りする。Amazonが配達をドラマに乱入させた「It’s on Prime」型

新しいサービスを知ってもらいたいとき、私たちは新しい広告を作る。だが、自社が既に持っている「人が夢中になっているもの」に相乗りできれば、集客コストをかけずに熱量を借りられる。Amazonは、自社の人気ドラマの世界に自社の […]

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